Do姉さんの映画で診断

少し前に観に行ってきました！

もうそろそろ上映も終わるでしょうから

ネタバレ、アリアリで書きますわよ～。


これだけのキャラ（ヒーロー）がいて

各自の個性や戦闘シーンも際立たせ、うま～く調整していたとしても

お腹イッパイ過ぎてイヤになるはずなのですが

なりません！

なぜならそこには絶対的に強い悪のサノスがいるからなのです。

アベンジャーズが束になってかかっても勝てない敵！

今までチームで強大な敵から地球を守ってきたのに

今回だけは勝てないのです！

だからお腹イッパイでもイヤにならないのかもしれませんね。


ただでさせえ強いのにインフィニティ・ストーン６つ全てを手に入れて

全宇宙の人口を半分にしようと考えます。

そう！力さえあれば自分の思い描く事が実行できるんです。

そして全てのインフィニティ・ストーンを無理矢理、手にします！

しかもサノスは自分は宇宙にとって正しい事を

しているという自負があるのです。


この考えって政治に似ていると思いませんか？

民主主義国家の日本でも数の力で、いくらでも法案を通せますよね。

悪でも力こそが正義のアンチテーゼになっているこの作品は

素晴らしいと思いました。

でも次回作で覆される事を祈っています！

たぶんそうなるとは思うのですが・・・。


でもどこかワタシはサノスが憎めません！

優しい表情・苦しんでる表情を時折見せるからです。

自責の念に苦しみながらも全宇宙の為に自分が

やらなくては誰がやるんだ！と思っている感じがヒシヒシと

ワタシには伝わってきました。

劇中、シリアスなシーンばかりなのですが

ガーディアンズ勢が和ませてくれています！

スター・ロードやグルートは今まで通り楽しませてくれますが

お笑い担当のロケットが今回はソーと組んで

真面目なのがしっくりこなかったかなと！


それとキャプテンアメリカですが

「アイアンマンから盾を持つ資格はない」と言われた

前作『キャプテンアメリカ・シビルウォー』で盾を放棄したのに

ラックパンサーの母国「ワカンダ」の技術をもとに開発された盾を使っています。

それに髭も蓄えてワイルドにイメチェンまで！

キャプテン・アメリカの盾は米国の「自由・平等・博愛」の三原則を表す

アイテムだったはず！

もうアベンジャーズに戻ったんだからあの盾を

使用しても良いのではと思いました。

いずれにしても次回作も楽しみです！

サラサラと消えて行った人達はもう戻って来ないのでしょうか？

それとも・・・。


さぁー というワケで今回もー

この映画が好きな女性には
SMクラブをオススメしま～す！

なぜならSであれMであれ基本的に
優しさが無ければなりません！
特に女王様には強さと優しさが大前提です。

エラそうに言ってごめんなさ～い。　おこらないでね！

ワタシが監修している風俗求人サイトです。
よろぴく～。


http://do30.jp/

お久しブリーフ！

久しぶりだっちゅ～の♪（貧乳だけど）

チョット、チョットチョットお休みしてました～。

ゆるしてチョンマゲ！

これが分かる方は40代以上？


今年初めてのブログなので

もう3月だけど、あけおめ！ことよろです！


少し前に観に行きました。

1976年に高倉健さん主演で映画化された

西村寿行の小説「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク作品だそうですが

この作品をTVやDVDで観た人は

全く違う映画と思った方がいいですよ～。

なんてたってシリアスシーンやアクションシーンは

後半はコント？

としか思えないぐらい笑いどころ満載でした！

なんか～真面目にやった結果
コントになったって感じかもね♪

ジョン・ウー監督はサスペンスと取材で言っていて

福山雅治はエンターテイメントと言ってます。

これだけでも分かるように福山さんもきっと笑いがこみ上げるのを

必至で隠しながら演じてたのではないの～と思うの！

あのジョン・ウー監督で、主演が福山雅治に

斎藤工くんも出るっていうので観に行った方も多いと思いますが...。
（斎藤工くんは2分ぐらいしか出てこないけど）

でも福山ファンからすると観に行っても損は無いかも！

顔のアップのシーンが多いからね～。

それに銃をバンバン打つ福山雅治は珍しい役なので。


さてストーリーを簡単に説明すると

敏腕刑事と殺人の濡れ衣を着せられた犯人との

追いかけっこで、最後は協力して真犯人を倒すという

実によくあるストーリーです！

國村隼さん竹中直人さんらと凄いベテラン俳優陣が脇を固めて

くれてるおかげで一部シリアスなシーンも見れますが

回想シーンがやたら多いのは監督の好きな描写なのでしょうね...。

ワタシ的に総括すると～なんでこうなるのジョン・ウー監督？

と首をかしげてしまう様な作品でした。


そういえばジョン・ウー監督の娘アンジェルス・ウーが

女殺し屋のドーン役で出演していて色んな意味で

イイ味を出していたとワタシは思いました！

少しぽっちゃりしているのにアクションは身軽で頑張っていて

変な日本語も面白かったです。

大阪を舞台にした国際的？な作品はあの「ブラック・レイン」以来なので

大阪の方は観に行った方が良いのかな～なんて思っちゃいます。


さぁー というワケで今年一発目の

この映画が好きな女性には
どんな業種でも良いと思います！

なぜなら風俗業界で働く人は不真面目な人では
成功あるいは稼げません！
マジメな方でしか稼げませんからね。

エラそうに言ってごめんなさ～い。　　おこらないでね！

ワタシが監修している風俗求人サイトです。
よろぴく～。

http://do30.jp/

かなり前にラ・ラ・ランドを見て

久しぶりに後味の悪い思いをしたのでブログを

少しお休みしておりました！ゴメンなさ～い。

前評判が良すぎたんでしょうね？

も～ホント、見た後はガッカリでした！

そりゃ～『第89回アカデミー賞』の作品賞は取れないでしょうと。

これを見て感動した方には申し訳ないんだけど

あくまで個人の見解なのでゆるしてね。（メンゴメンゴ～）

愚痴を言いだすと止まらなくなるので本題へ！


大ヒット人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの第8作目！

少し前に観て来ました。

毎度、毎度、CGの技術には驚かされるんだけど

今作もたぶんCGなんだろ～けど、実写と見分けがつかない

シーンばかりで、ビックリ・クリ・クリ・クリックリーでした。（古すぎよね）

ポール・ウォーカー亡き後の今作、いったい誰がレギュラー陣以外で

出演するのかと思い、期待していたら...。

デッカード・ショウ役の「ジェイソン・ステイサム」も前作に続き出演し

テロリストのサイファー役で「シャーリーズ・セロン」

クールな美人テロリスト役にピッタリ！

そして前作も少し出ていたけど、秘密工作組織のお偉いさん

ミスター・ノーバディ役で「カート・ラッセル」もチームの新しいメンバーに！

スゴ過ぎますよね～このメンバーは♪

もうスタローンの「エクスペンダブルズ」が霞んでしまいます。

オッと、それとミスター・ノーバディの部下のリトル・ノーバディには

クリント・イーストウッドの息子「スコット・イーストウッド」が、

少しおっちょこちょいの３枚目役で出演。

それとそれとオスカー女優の「ヘレン・ミレン」がデッカードとオーウェンの

母親役マグダレーン・ショウとして少しだけ出演してました。

も～お腹いっぱいの役者陣が出演しているだけでなく、カーアクションも

お腹いっぱいで、これでもか！これでもかの連続。

劇場で観る価値は絶対あるとワタシは思います！

ストーリーを簡単に説明すると、ドミニク「ヴィン・ディーゼル」がチームを

裏切るんだけどそれには訳がありました。（あたりまえよね～）

ワイルド・スピード MEGA MAXで出会った

元恋人のエレナとその子供（ドミニクの我が子）を

人質に囚われていたのです！それで仕方なくサイファーに手を貸すハメになり。

そして...ここからは劇場で観て下さいね～♪

もう少しで上映も終了すると思うので、観てない方は後日DVDで観るより

この作品だけは劇場で観た方が絶対に良いですよ～。

それにしてもワイルド・スピードシリーズはどこまで行くんでしょうか？

前作が空で今作は氷上なので、きっと次回作は宇宙に行くのではないかと！


さぁー というワケで今回もー

この映画が好きな女性には
デリバリー系風俗をおススメしま～す！

なぜならドライバーに連れられて、色々なエリアに行き
疲れるんだけど、あなたならきっと大丈夫！
楽しんでお仕事出来るかもしれません。

車つながりのチープな考えと思わないでね～♪

ワタシが監修している風俗求人サイトです。
よろぴく～。

http://do30.jp/

誰がこの罪を責められるのか？

お久しブリーフ♪（笑ってね）

だいぶんと前に見に行ったんだけど

もうどこの映画館も上映は減ってるようだから

ネタバレありで書くわよ～！

4代目相棒になって、また映画を作るって

どんだけTV朝日は相棒オシなのって思っちゃいますが

ついつい観に行ってしまいます。

過去の3作品も全て劇場で観ました。


さ～て今回の内容はというと

な～んか劇場版Ⅱで死んでしまった官房長（岸部一徳）の言葉が

今になってじんわりと来る内容でした。

「絶対的な正義って、この世にあると思ってる？」

まさにその言葉通りで正義って？悪って？何？と

考えさせられるストーリーでした！

ラストの面会室での右京さんとマーク・リュウ改めレイブン（鹿賀丈史）と

鷺沢瑛里佳（山口まゆちゃん）との会話で

相棒の映画を観て、初めて泣きました。

今でも思い出すと涙が

そこですべての真実が明らかになります。

マーク・リュウは否定しますが、本当だと醸し出します...。

切ない終わり方は相棒ではよくある事ですが（TVドラマも含め）

今作のは　もの凄～く切なかっです！

レイブンが悪いのでしょうか？

日本が悪いのでしょうか？

レイブンは子供の頃、戦時中に日本軍に裏切られ

帰国してからも「特別措置法」にて戦死扱いされ戸籍を削除されるなど

つらい思いをして日本を恨んで国際犯罪組織に入ったんだけど

それでも日本という国を愛していた男なのです！

だから平和ボケした日本国民の目を覚まさせるテロを実行したんです！

でも誰も被害者を出さずに教訓だけを植え付けるために

自分が犠牲になろうと...。

それを察知した右京さんはレイブンをかばって

スナイパーから撃たれました。

このシーンもウルっと来ました！

まさか右京さんが撃たれる事が相棒であるなんてと。

ストーリーを語りだすとすごく長くなりそうなんで

この辺で終わりにしますが...。

ホント今作もワンカットの長回しシーンが多かったこと！

演じる俳優さん達はつらいでしょうが、観ている方は

リアル感があってい良いんですけどね♪

観た人は再度、観てない人もDVDが出たら買いに行くか

借りに行って欲しい作品だと思います！ワタシはね♪

それと前作に引き続き、2代目相棒の神戸 尊（ミッチー）も

ちょこっと出演します♪

もう神戸くんは相棒には欠かせない存在に

なってきているんじゃ～ないの～！

それと　最後にもう一つだけ
　（右京さん風に言うと）

北九州の名所での撮影が多かったのですが

それが何処だか調べるのもいいかもしれませんね～。


さぁー というワケで今回もー

と行きたい所ですが今回はやめときますね。


ワタシが監修している風俗求人サイトです。
よろぴく～。

http://do30.jp/

「生まれつき人とは違うだけなのです」

つい最近、観て来ました！

予告を見て、表の顔は企業の会計士で

裏では正義の殺し屋！ありきたりの感じの作品だろう～なーと

思っていたんだけど、見事に裏切られましたワ

主演はベン・アフレック！最近ではバットマンもしてるけど

この人が出ているから観に行ったようなものです。

ほんと良い役者さんだな～と思いますよワタシは♪

あまり世間では俳優としての評価が高くないけど。（残念だ）

しかし脚本は書くは監督もするし、まさに映画の為に

生まれてきたような人なんです。

それではストーリーをネタバレはあまりせず

紹介しま～す！


田舎町に住む普通の会計士、クリスチャン・ウルフ（ベン・アフレック）は

実は世界中の裏組織のコンサルをしています！（ビックリクリクリ）

そんな彼は一人住まいで、決して社交的ではなく

表情も乏しく内向的...。（でも少しカワイイ）

しかし会計士としての腕は超一流なのです！

なのになぜ、どうして裏社会と繋がっているんでしょうか？

どうやって知り合ったのでしょうか？

それになぜ一流のスナイパーで、殺し屋なのでしょうか？

なぜ・なぜと謎の多い人物のクリスチャン・ウルフは

自閉症として生れてきました。

両親は彼をどうやってこれから育てれば良いのかと

小さい頃にある施設に相談に行きます。

その施設は自閉症の子供たちを預かっている所です。

施設の園長さんみたいな先生が

「息子さんもこの施設にいる子供たちも人とは少し違うだけなのです」と

言います。（そりゃ～あそうでしょ）

しかし自閉症の子供たちの中にはサヴァン症候群という

特定の分野に限って優れた能力を発揮する人たちがいます！

この症状を題材にした作品が過去にあります。

1988年の映画、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズ主演の

「レインマン」です。

この作品は衝撃的でした。

こういうのを題材にして映画にして良いんだ！と思ってました。

でもレインマンは ほんと泣ける作品でした

今作でのクリスチャン・ウルフは「レインマン」のレイモンドのような重度の

自閉症ではなかったと思うのですが、サヴァン症候群だったんでしょう。

だから膨大な量の資料を一回読んだだけですべて記憶し

数学も天才的なのです。

しかも父親からの厳しい特訓のおかげで身体能力も凄まじいものになりました。

父親はこの子が今後、一人で生きていけるようにそれはそれはきびし～く

育てました。ヤリすぎぐらいにね！

ネタバレはこの辺にしておｌきます。少し多すぎたわね～！

メンゴメンゴー♪　（古すぎ）

映画の終盤ではどんでん返しの連続で

ラストは心にじ～んっと...きます。

ぜひ観て欲しい作品だな～とワタシは思います♪


さぁー というワケで今回もー

この映画が好きな女性には
SMクラブをオススメしま～す！

なぜなら一般風俗とは違う素質がいるのがこの業種です。
講習を受けて経験を積んでも誰でもなれるものではありません！
女王様もM嬢もね！難しいんですよ♪


エラそうに言ってごめんなさ～い。　　おこらないでね！

ワタシが監修している風俗求人サイトです。
よろぴく～。

http://do30.jp/