「生まれつき人とは違うだけなのです」つい最近、観て来ました!
予告を見て、表の顔は企業の会計士で
裏では正義の殺し屋!ありきたりの感じの作品だろう~なーと
思っていたんだけど、見事に裏切られましたワ
主演はベン・アフレック!最近ではバットマンもしてるけど
この人が出ているから観に行ったようなものです。
ほんと良い役者さんだな~と思いますよワタシは♪
あまり世間では俳優としての評価が高くないけど。(残念だ)
しかし脚本は書くは監督もするし、まさに映画の為に
生まれてきたような人なんです。
それではストーリーをネタバレはあまりせず
紹介しま~す!
田舎町に住む普通の会計士、クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)は
実は世界中の裏組織のコンサルをしています!(ビックリクリクリ)
そんな彼は一人住まいで、決して社交的ではなく
表情も乏しく内向的...。(でも少しカワイイ)
しかし会計士としての腕は超一流なのです!
なのになぜ、どうして裏社会と繋がっているんでしょうか?
どうやって知り合ったのでしょうか?
それになぜ一流のスナイパーで、殺し屋なのでしょうか?
なぜ・なぜと謎の多い人物のクリスチャン・ウルフは
自閉症として生れてきました。
両親は彼をどうやってこれから育てれば良いのかと
小さい頃にある施設に相談に行きます。
その施設は自閉症の子供たちを預かっている所です。
施設の園長さんみたいな先生が
「息子さんもこの施設にいる子供たちも人とは少し違うだけなのです」と
言います。(そりゃ~あそうでしょ)
しかし自閉症の子供たちの中にはサヴァン症候群という
特定の分野に限って優れた能力を発揮する人たちがいます!
この症状を題材にした作品が過去にあります。
1988年の映画、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズ主演の
「レインマン」です。
この作品は衝撃的でした。
こういうのを題材にして映画にして良いんだ!と思ってました。
でもレインマンは ほんと泣ける作品でした
今作でのクリスチャン・ウルフは「レインマン」のレイモンドのような重度の
自閉症ではなかったと思うのですが、サヴァン症候群だったんでしょう。
だから膨大な量の資料を一回読んだだけですべて記憶し
数学も天才的なのです。
しかも父親からの厳しい特訓のおかげで身体能力も凄まじいものになりました。
父親はこの子が今後、一人で生きていけるようにそれはそれはきびし~く
育てました。ヤリすぎぐらいにね!
ネタバレはこの辺にしておlきます。少し多すぎたわね~!
メンゴメンゴー♪ (古すぎ)
映画の終盤ではどんでん返しの連続で
ラストは心にじ~んっと...きます。ぜひ観て欲しい作品だな~とワタシは思います♪
さぁー というワケで今回もー
この映画が好きな女性には
SMクラブをオススメしま~す!
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