日本の桜坂洋、原作小説 『All You Need Is Kill』、2004年12月30日発行を
ハリウッドが映画にしたと少し前に知り、もうそろそろ上映も終了しそうだったので
先日の連休中に観に行ってきましたよ~。
同名の漫画版が、週刊ヤングジャンプ2014年6・7合併号から26号まで連載され、単行本全2巻も
あるらしいのですが、私は観ていません。小説も知らなかったので
先入観なく鑑賞 出来たと思います!
オール・ユー・ニード・イズ・キル
(原題: Edge of Tomorrow)まぁ・・・ 一言で言えば輪廻転生を繰り返すのですが
生き返るのがいつも死ぬ前日(過去に戻る)という オモシロイ内容でした。
それには理由があるのですが、それは映画を観ていただくと
分かりますよ♪
それにしても子供達にはあまりオススメ出来ないかもっ!と思うの。
何年か前か、今もそうなのかもかも知れないけど
ゲームのやりすぎで、
「死んでもゲームのようにリセットボタンを押せば、人間は生き返る」と
思っている子供達がいると、ニュースで観た事があります!
そんな事を思っている子供が観れば、
特別な人間だけ「生き返れるんだ」と思われそうで恐いです。
まぁ、そんなガキの心配は置・い・と・い・て・と!☆トム・クルーズ様☆は やっぱり カッコイイ笑顔が素敵なトム・クルーズ様なのですが
今作品では笑顔はほとんど見れません・・・。
しかし本編終了(エンドロールの前)1秒前に
最高の笑顔が見れます♪そして映画は最高のエンディングで終わり何と言うか久しぶりに
ドキッ & スッキリ!で、エンドロールへ・・・。
SF映画なのですが,大人が楽しめる濃い内容となっていますよ。
たまに頭がこんがらがる事も・・・。
詳しくは映画をみてね~っ♪
この映画が好きな女性にはピンクサロンを
オススメ!何かこじ付けな感じですが、短時間で何人も接客するピンサロは
前の「コト」など気にしていられず、こんがらがる事もしばしありぃ~の
接客するので、細かいコトなど気にしない!
そんなのカンケ~ネ~!(古いけど言っちゃった♪)
そんなアナタに オススメ しま~す。エラそうに言ってごめんなさ~い。 おこらないでね!
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