お久しブリーフ!
久しぶりだっちゅ~の♪(貧乳だけど)
チョット、チョットチョットお休みしてました~。
ゆるしてチョンマゲ!
これが分かる方は40代以上?
今年初めてのブログなので
もう3月だけど、あけおめ!ことよろです!
少し前に観に行きました。
1976年に高倉健さん主演で映画化された
西村寿行の小説「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク作品だそうですが
この作品をTVやDVDで観た人は
全く違う映画と思った方がいいですよ~。
なんてたってシリアスシーンやアクションシーンは
後半はコント?としか思えないぐらい笑いどころ満載でした!
なんか~真面目にやった結果
コントになったって感じかもね♪
ジョン・ウー監督はサスペンスと取材で言っていて
福山雅治はエンターテイメントと言ってます。
これだけでも分かるように福山さんもきっと笑いがこみ上げるのを
必至で隠しながら演じてたのではないの~と思うの!
あのジョン・ウー監督で、主演が福山雅治に
斎藤工くんも出るっていうので観に行った方も多いと思いますが...。
(斎藤工くんは2分ぐらいしか出てこないけど)
でも福山ファンからすると観に行っても損は無いかも!
顔のアップのシーンが多いからね~。
それに銃をバンバン打つ福山雅治は珍しい役なので。
さてストーリーを簡単に説明すると
敏腕刑事と殺人の濡れ衣を着せられた犯人との
追いかけっこで、最後は協力して真犯人を倒すという
実によくあるストーリーです!
國村隼さん竹中直人さんらと凄いベテラン俳優陣が脇を固めて
くれてるおかげで一部シリアスなシーンも見れますが
回想シーンがやたら多いのは監督の好きな描写なのでしょうね...。
ワタシ的に総括すると~なんでこうなるのジョン・ウー監督?
と首をかしげてしまう様な作品でした。
そういえばジョン・ウー監督の娘アンジェルス・ウーが
女殺し屋のドーン役で出演していて色んな意味で
イイ味を出していたとワタシは思いました!
少しぽっちゃりしているのにアクションは身軽で頑張っていて
変な日本語も面白かったです。
大阪を舞台にした国際的?な作品はあの「ブラック・レイン」以来なので
大阪の方は観に行った方が良いのかな~なんて思っちゃいます。
さぁー というワケで今年一発目の
この映画が好きな女性にはどんな業種でも良いと思います!
なぜなら風俗業界で働く人は不真面目な人では
成功あるいは稼げません!
マジメな方でしか稼げませんからね。
エラそうに言ってごめんなさ~い。 おこらないでね!
ワタシが監修している風俗求人サイトです。
よろぴく~。
http://do30.jp/