7月がいいね!アーロン・エッカート演じる副機長が発した
この作品、最後のセリフです。
このシーンだけです!笑えたのは♪
後はず~っとシリアスです。真剣に観てしまいますよ。
これはワタシの持論ですが!
クリント・イーストウッド監督の作品でハズレはありません。
今まで観てきた作品は全てアタリでした!
そのクリント・イーストウッドとトム・ハンクスが
あの2009年1月15日、アメリカ中を熱狂させた
ニューヨークで起きた「ハドソン川の奇跡」の実話を映画化にして
夢のタッグを組んだ作品なので
観る前から必ず素晴らしいだろうと思っていたら
本当に良かったです♪
そのストーリーは...。
(ある程度お話しします!実話なので。)
ニューヨーク発シアトル行の航空機が空港を飛び立って間もなく
マンハッタンの上空850メートルでバードストライク(鳥の群れに前から遭遇)になり
両エンジン2基ともが停止します。(怖すぎる...)
トム・ハンクス演じる機長のサリーは近くの空港には向かわず
ハドソン川に不時着する事を決断し見事
乗客乗員155人、全員の命を救いました!
そして彼は英雄と称されました。
しかしこの判断(事故発生から208秒で、マイナス6度の極寒のハドソン川に不時着)を
国家運輸安全委員会が厳しく調査し始めます。
本当に近くの空港にたどり着けなかったのか?
本当に両エンジンともに停止したのか?
本当はハドソン川に墜落しようとしたんじゃないのか?
パイロット歴40年のサリーの決断を疑われるようになりました。
サリーは英雄なのに...。(可哀想
)
ここからですよ~本題は!!
後は劇場で観て下さいね♪(残念ね~)
機長サリーの判断は正しかったのか?
本当に乗客の事を考えていたのか?
奇跡の裏に隠された真実とは...。
冒頭にも書きましたが観ていて笑えるシーンは最後の2秒だけです。
ヒントを言いますと...アメリカンジョーク。
これもクリント・イーストウッドらしいですよね!
最後は笑顔になりますよ♪
といううワケで今回もー
この映画が好きな女性にはどんな業種でも良いと思います!なぜなら風俗業界で働くって事を周りの人達は必ず
疑いますよね? なぜ風俗でって!
そこには貴女にしか分らない真実があると思うのです。
エラそうに言ってごめんなさ~い。 おこらないでね!
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