前回の寄生獣を1月に観てから
楽しみにしていた完結編を先日観に行きました~♪
前回もレビューしましたが、
人間の数が半分になったら
燃やされる森の数も
半分ですむのだろうか?
人間の数が1/100になったら
垂れ流される毒も
1/100になるのだろうか?
地球上の誰かが ふと思った生物(みんな)の未来(命)を守らなければその誰か?は、今作で分かります!でも寄生獣はどうやって生まれたかは謎のままです。
ストーリーは人間の子供を出産した田宮良子(深津絵里さん)が
人間らしい感情を抱き始めます。(ビックリです)
その赤ん坊を田宮良子が利用していたライター(大森南朋さん)に
誘拐された時には母親と呼べるほどになり
その子を守るために死んで行く、田宮良子に少し感動しました!
でも私が一番、心に残ったのは赤ん坊を誘拐した
ライターがその子を殺そうとした後、田宮良子んに言った
「引っかかったな・・・人間が人間を殺すわけ無いだろう。」の、一言でした!毎日のように殺人事件があるこの人間社会に
訴えているような台詞でした・・・。
ラストの方で人間の中には寄生獣と変わらない怪物が
いるのも事実で、いったい寄生獣とは何だったのかと
考えさせてくれる作品でした。
なんだか暗くなりましたがっ!この映画が好きな女性には前回と同じオナクラ&M性感をオススメしま~す!この業界で、色々考えても結論が出にくい業種です!
考える事が嫌いじゃないあなたなら出来るかもね?
エラそうに言ってごめんなさ~い。 おこらないでね!
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